3/26まで★ホラー映画が集結!ポスターでみる映画史開催中【オカルト/スプラッター/ゾンビ】

国立映画アーカイブが主催する展覧会「ポスターでみる映画史」シリーズ。その第4弾「ポスターでみる映画史 Part4 恐怖映画の世界」が国立映画アーカイブ展示室で開催中!会期は2023年3月26日までです♪

映画のポスターってなかなかじっくり見る機会ないけど、昔見た映画のポスターって案外覚えてるもんですね。『呪怨』は特に印象に残ってる!
昔の作品ほど、ポスターの勢いがすごい。怖いぞ~ほら~怖いぞ~!って圧がすごい。今はコンテンツがあふれているけど、この時代は数少ない娯楽のひとつとしてみんな映画を楽しんでいたんだろうなと、ポスターを見ながら想いを馳せたり馳せなかったり。という感じです。

映画界でも大きな存在で人々を魅了する「恐怖映画の世界」

「恐怖映画」は人々を抗いがたく引きつけてきました。スクリーンに現れる異形の怪物、人間の心の闇を暴くサイコホラー、あるいは鮮烈な映像表現で綴られる超常現象と、映画は幅広い形で観客に恐怖を提供してきたのです。

日本においても、無声映画の時代から怪談文化と結びついた時代劇映画が数多く作られてきただけでなく、1990年代以降は「Jホラー」と呼ばれる作品群が生み出されるなど、恐怖映画は今なお大きな存在感を放ち続けています。

シリーズ「ポスターでみる映画史」の第4回となる「恐怖映画の世界」は、国立映画アーカイブのコレクションを中心に、映画草創期から連綿と作り続けられてきた恐怖映画のポスターを取り上げる展覧会です。『カリガリ博士』といった古典から、ダリオ・アルジェントらのイタリアン・ホラー、『ジョーズ』などのパニック映画、そして日本の怪談映画やJホラーの最新作まで、観客を怖がらせ楽しませてきた諸作品の系譜をたどります。

会場では、第1章「1910s-1950s 恐怖映画の古典―怪人・怪物」、第2章「1950s-1960s 狂気と幻想を求めて―サイコホラー、ゴシックホラー」、第3章「1950s-1980s 未知なるものの襲来―パニック、そしてゾンビ」、第4章「1960s-1990s より鮮烈に、より残酷に―オカルトとスプラッター」、日本の怪談映画から世界で「Jホラー」と呼ばれる最新ジャンルまで広く紹介する第5〜6章「日本の恐怖映画」といった全6章と、特別コーナーの「アジアの恐怖映画と欧米の新世代たちによる恐怖映画」で構成されています。

工夫の凝らされたポスターヴィジュアルや惹句をお楽しみいただき、身も凍る恐怖の世界にどっぷりとお浸かりくださいm(__)m

開催概要

会場〒104-0031 東京都中央区京橋 3-7-6
国立映画アーカイブ 展示室(7階)
会期2022年12月13日(火)-2023年3月26日(日)
11:00am-6:30pm(入室は6:00pmまで)
*1月27日と2月24日の金曜日は11:00am-8:00pm(入室は7:30pmまで)
休室日: 月曜日および12月27日(火)~1月3日(火)は休室です。
観覧料一般250円(200円)/大学生130円(60円)/
65歳以上、高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料

*料金は常設の「日本映画の歴史」の入場料を含みます。
*( )内は20名以上の団体料金です。
*学生、65歳以上、障害者、キャンパスメンバーズの方はそれぞれ入室の際、証明できるものをご提示ください。
*国立映画アーカイブが主催する上映会の観覧券(オンラインチケット「購入確認メール」またはQRコードのプリントアウト)をご提示いただくと、1回に限り団体料金が適用されます。
主催国立映画アーカイブ