フェチプラス撮影交流会イベントレポ!次回は4月開催予定【フェチ撮影/フェチ体験】

イベント進行をあまり考えておらず当日までそわそわしていたのですが、無事に第1回フェチプラス主催イベント「撮る人&描く人×被写体さん」フェチ撮影交流会を開催することができました!

この会のコンセプトには、撮影を楽しむのはもちろんですが、それだけでなく撮る人描く人といった作り手同士、被写体モデルさん同士といった横の交流も楽しんでいただきたいという想いを込めています。

もうひとつこの会の特徴として挙げられるのは、いろんなフェチの人がごちゃまぜ参加していること。今回も、ゼンタイ、ウェットアンドメッシー、黒子、おむつ、ロンパース、足裏、鞭、全頭マスク、緊縛、などなどさまざまなフェチの方が参加してくれました。

そんな感じで、自分の知らないフェチを知ったり、体験したりして、新たな作品作りのきっかけとなったらいいなというイベントとなっております。次回開催は4月下旬を予定しております。開催日程決まりましたらアナウンスいたしますので、記事やTwitter(@feti_plus)をチェックいただけますと幸いです。

ざっくり当日の様子をご紹介します

参加者は15名ほど。おひとりずつ、自分のフェチや過去の作品を交えながら自己紹介していただきました。

全員自己紹介が終わったところで、フリータイム。撮影するもよし、交流するもよし、作品を見セルもよしという感じで、皆さん思い思いに過ごしておりました。

今回はもともと告知していたリーベゼーレ様から提供していただいたアイテムや、ゑ悟裟堂さんの鞭やパドルだけでなく、ラマスキーさんの金粉・銀粉・銅粉など、おむつやロンパースなど、さまざまな体験ができる会となりました。自分の知らないフェチの世界を知ったり体験できて主催の私自身とても楽しかったです。

衣装を何着か持ってきている方も多かったです。スタジオのイメージに合わせて選んでくれたと聞いて涙が出るくらいうれしかったです。ゼンタイ好きな人も多かったです。私は自前の全頭マスクとボンテージテープで遊んでました。

ゼンタイ撮影のすぐ隣ではリーベゼーレ様の首輪&リードとロンパースで撮影。

完成したマミーの写真は、参加者さんが持ってきてくれた1981年ソ連製のHelios44-2で撮影していただいたもの。ふんわり幻想的な仕上がりになります。

黒塗りドーラン体験の方と談笑シーン。だんだんとみなさん打ち解けてカオスになってきました。

ゼンタイ×30秒捕縛

黒子の捕縛師に縛られる黒子。

そしてあっという間に終了時刻となりお見送り。感動のハグ。

そんな感じで、皆様のおかげで主催自信幸せな時間を過ごすことができました!また4月下旬の開催を目指して準備しますので、もしご興味ございましたらご参加お願いいたします♪
今回参加してくださった皆様ありがとうございました!