レオタード素材でできた電マカバー『まろりん』が、フェチ系クラウドファンディングに挑戦中です!このクラファンは資金集めが目的ではなく、『まろりん』を多くの人に知ってもらうこと。
電マが苦手な方や、電マのヘビーユーザーが、もっと楽しい電マライフを送れるよう、ぜひ『まろりん』を使ってみてください♪
そんな『まろりん』をつくっている風花さんの活動報告が掲載されたのでご紹介します!
制作の経緯について
🌸ご挨拶🌸
制作者の風花と申します。
この度は私のような認知度ゼロの一般人が、大それた事にクラウドファンディングにチャレンジする機会を得られたことを大変嬉しく思いつつ、なんだかスタートしてから照れくさい気持ちで、そわそわとした日々を過ごしております笑
まずはこのページをお借りして、まろりん制作の経緯をお話しさせていただこうと思います。
何の参考にもならないアホの経験談ですが、笑って頂けたら幸いです。
🌼電マのヘビーユーザーだった過去🌼
私はかつて電マを使いすぎ、電マの首をへし折った事があります。
当時は強く押し当て過ぎていました。。
それでも振動する玩具が好きでずっと使い続けてしまい、遂にはクリが裂けました。
本当です。オーマイガーです。10年ほど経ちますが未だに傷跡も消えません。
その時に漸く「これは、しっかり自制しなければいけない!!」と強く思いました。遅すぎっ!
それからまず、電マを使用する場合は布越しで使うようになりました。
最初はショーツを履いた状態で、ショーツの上から当てました。
しかし、どーーーーしてもクロッチ部分の段差のせいで当たり所が悪い!
そこで次は脱いだショーツで電マを包んで、使い始めました。
こちらの方が断然良かったです!!
ちなみにタオル等も試しましたが、生地の肌当たりや厚さ的に、ショーツを使うのが一番丁度良いです。履いているショーツを脱いで巻けば、手っ取り早いですしね。
ただ、この方法だとショーツを新しいものに履き替える必要が出てきます。
出来れば洗濯物を増やしたくない。出かける用事が無い日なら、使用したものをもう一度そのまま履きたいくらいだ。
でも、濡れてて冷たいし、自分のものと言えど汚いし。何かヨレヨレになるし毛玉も目立ってきたような。。
ハイ!そこで本日ご紹介するのが、この商品!笑
と、こういった背景から専用のカバーを作ればショーツは無事だし、刺激を和らげられると思いつき、まろりんの制作に至りました。
刺激の強さばかりを求めがちですが、逆に優しくする製品があっても良いのではないかと。
布越し派の方や、使用時にちょっと不便を感じている方の手助けになればなと思っています。
素敵な時間を過ごすお手伝いになりますように。
\ 今後ともよろしくお願いいたします! /
『まろりん』の購入はこちらからどうぞ!