ランジェリーフォト撮影を中心に活躍する写真家 一山 花さんのサービス、「MON TRÉSOR（モントレゾール）」のご紹介！
自分の個性を受け入れ、自分の物差しで美しさを測れる人が増えますように。お客様の宝物になるようなランジェリーフォトをお届けしたい。そんな思いが込められた素敵なサービスです。
不定期開催の体験サービスは1000円から体験できます！
「MON TRÉSOR」のWebサイトにも撮影メニューが紹介されていますが、実はほかにもお値打ちプランのフォトセッションを不定期で開催しています。
不定期開催のプランには、体験サービスと、1時間枠のフォトセッションがあります。体験サービスは、1回1,000円～2,000円。撮影枚数は20～30枚で、撮ったデータのうちミステイクを除いた全データをレタッチなしで納品されます。フォトセッションは、レタッチしたデータを20～30枚納品となります。価格についてはお問い合わせください。
今だけ！フォトブック制作・販売のセットプランあり
今なら自分のフォトブックを花さんと一緒に販売できるプランも選択できます。こちらは参加費3万円ですが、3ヶ所での撮影とフォトブック制作がセットになっていますので、お値打ちなのではないでしょうか？
このような特別メニューは、一山花さんのTwitterとInstagramで告知されていますので、興味のある方はチェックしてみてください。
実際に取ってもらった写真の紹介
僕が体験したのは、体験サービス2回とフォトセッション2回。実際に撮ってもらった写真を紹介していきます。
ランジェリーフォトセッション
ハウススタジオで撮影してもらうフォトセッションです。レタッチありのデータが20～30枚納品されます。ランジェリーの持ち込みはセルフ。ヘアメイクやメイクも基本セルフです。
ランジェリーは途中で着替えて2パターンぐらい撮ってもらえます。このときは、柔らかなタッチの写真とちょっとダークな感じのげにしてもらいました。雰囲気によって、背景やライティングも変えてもらっています。撮影中は、和気あいあいと会話しながら、そしてシャッターを押す前には必ず「あ、可愛い」って褒めてもらいながら撮ってもらえるので、こっちもテンションが上がります。このランジェリーフォトが本来のスタイルです。
ウェディングフォトセッション
ランジェリーフォトセッションでの衣装が持ち込みなのを逆手に取って、スタジオ近くに住む友だちが持っていたウェディングドレスを借りて撮影。
ウェディングドレスは実際に式場で使っていたもので、ベールとブーケはなんちゃってですが、プロの写真家マジックで本物らしく撮ってもらえました！
スタジオの広さの兼ね合いで、残念ながらスカートが広がっているところまで撮れませんでした。何らかの形で全身写真をちゃんと撮るのが次の宿題として残りました。撮影スタジオ選びも大事ですね！
新宿二丁目フォト体験サービス
こちらは1000円で撮ってもらえる代わりにデータレタッチはなしという体験サービスです。本当なら新宿公園（二丁目の公園です）での撮影だったのですが、いかにも夜の女風のドレスを着ていったら「店の前で撮りましょう」ということになり、二丁目の街角フォトになりました。
レタッチなしなので、うっすら髭もあるし、皺も見えますが、二丁目ってこういうママいますよね。むしろリアリティのある仕上がりになりました。
代々木公園フォト体験サービス
最後は最初に撮影してもらった代々木公園での撮影。GWだったのですが、春らしい日差しの中気持ちの良い撮影ができました。
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イベントにいくときぐらいの費用で、自撮りと別次元のクオリティで撮ってもらえますので、今の自分を残しておくためにも、プロのカメラマンさんに撮ってもらうのも良いのではないでしょうか。オススメです。
詳細
一山 花さん：@hana_Montresor
MON TRÉSOR（モントレゾール）：@MONTRESOR_JP
montresor_official_jp：https://www.instagram.com/montresor_official_jp/
記事投稿者
パイちゃん/鞭子さん：@paipanhentai
